ここ最近は、おかげさまでオイル交換や車検作業などがありバタバタしております(^^)

何件か特殊な作業があったため書いてみようかなぁと思います(^^)

1件目が、グラストラッカー250のフロントフォークOHでフロントフォークのインナーチューブ交換をしました(^^)











写真は、新品インナーチューブ交換後のフロントフォークと外れてるやつが旧インナーチューブです(^^)
旧インナーチューブは、目検でわかるくらい曲がってました(^-^;

うちの店では、バイクの修理やオーバーホールなどやっております(^^)

2件目が、SR400のミクニTMR36φのキャブレタオーバーホールをしました。
この車両の件は、少し特殊な件でした(^.^)
キャブをオーバーホールをしたのに、エンジンがかからないというご依頼でした^ ^

まず、はじめに火が飛んでるか確認する為タイミングライトを使います(^^)
プラグを外してシリンダにプラグをつけながら点火確認は取れますがシリンダ内の圧力の中と大気圧との間では火の飛び方が変わります(^^)
圧力がかかった状態ですと火は飛びにくく外して確認してる時は飛んでても取り付けると火が飛ばない場合があるからです(^.^)

確認の結果、火が飛んでる..........


お次は、キャブレターを疑いました(^-^;
キャブレターのオーバーホールは、バイクの詳しい方が2人で計2回オーバーホールをしてあるそうですがキャブレターは果たしてちゃんとオーバーホールできているのかと(^-^;

フロート開け確認してみるとやはりパイロットジェットが詰まってました(^-^;ジェットホルダーやメーンジェット、キャブ本体の油路などをワコーズのエンジンコンディショナーを使いこびりついたガソリンをとにかく溶かしました(^^)

メーンジェットやジェットホルダー、本体の油路などは取れましたがパイロットジェットだけが完全に取れず色々試しましたが開いたり塞がったりしているのでパイロットジェットとガスケット類を交換しました(^^)

インシュレーターからの2次エアもあったので、インシュレーターに液ガスで対処しました(^^)

さて、キャブを車体に取り付けエンジンをかけたらお見事かかりました(^^)パイロットスクリューがあってないのでバックファイアやアフターファイヤーが激しいwwwパンパンやかましい車両になっちゃいましたwww

その後、キャブを調整しエンジンは快調になり絶好調になりました(^^)

その後、テストランしようと思いクラッチを握りシフトを入れるとガシャンとエンジンが止まった..........

クラッチが切れてねぇ..........

とりあえず、調整してみようと確認したらワイヤーが各部ほぼ全開に伸びてる💦

どうなってんだ💧










縮めて見たりなんだりしているとリンク機構の遊びが異常にあったので調べてみると写真にあるリンクレバーの上にあるイボとワイヤーを引っ張るリンクレバーの回転の中心とリンクレバー本体の中心がまっすぐにならないといけないのが、大分左に行ってしまっているのでおかしいぞ..........

一つ一つ確認してみると、クラッチのプッシュロッドとリンクレバーが摩耗している可能性が高い。・°°・(>_<)・°°・。
とりあえず、リンクレバーを外してみるとやはり摩耗跡が結構ついてたのと推測されるのがクラッチのプッシュロッドが大摩耗してること( ̄^ ̄)
リンクレバーにも調整用のネジがあったのでそちらである程度調整しクラッチがちゃんと切れるようになりましたがリンクレバーとプッシュロッドは交換をお勧めします(^^)

このような、ご自分でやってみたものの対処不能と思われた車両でも修理可能です🏍